捨てるのが苦手。それでも手放す理由

「捨てるのが苦手で…」という方、多いですね。
初めましての方で、私が片付けの仕事をしていると知るとだいたい言われるのもコレ。

 

もちろん私も手放すときは「もったいないことしちゃったなぁ」って思うこともたびたびです。

 

それでもね。
やっぱりモノを捨てます。
今の自分にとって必要じゃないモノは手放した方がいいと思ってます。

 

その理由は「モノを捨てる痛みを知ると、簡単にモノを家に入れなくなる」から。

私の大好きな場所。便利グッズと呼ばれるものはないけど、とっても時短の自慢のキッチンです。

 

よくこういう方いませんか?
「もったいないから」と言って捨てないけど、簡単に「お得だから」「タダだから」「限定品だから」「流行ってるから」と家に入れる人。

 

本当にもったいないと感じるなら、使わないことを家に入れることも同様なはずです。

 

モノを手放す心の痛みを感じないと、モノを入れるハードルが低いまま。
使われないモノを家に堆積させて、どんどん気の流れを低下させています。

 

私はね、絶対にそういうモノは家に入れません。
だって、モノを捨てるのは胸が痛いから。

 

モノは使ってこそ。

 

自分が快適だと思うモノだけを身の回りに厳選して、今年も暮らしの新陳代謝を上げていきたいと思ってます。

収納サービス@玄関:収納は毎日使うモノをしまう場所です

先日名古屋にレッスン卒業生の収納サービスにお伺いしました。

 

ストレスだとお話されていた玄関にはお子さんの靴を置く棚・外遊びの道具がたたきに。

もちろん下駄箱のモノもぜーんぶ出して見直しをしていきました。

 

以前レッスン中に見直しをしたそうですが、今回さらに手放すと決断されたモノで大きなごみ袋がいっぱいに。

 

総量が減ったので、全てを中に入れることができるようになりましたよ◎

 

下段はお子さんが取り出しやすいように靴を配置。

めでたく玄関の棚も撤去されました◎

 

収納は、毎日使うモノをしまう場所。

使わないモノで埋められてしまうのはもったいない!

 

あとは玄関に靴が出っぱなしにならないような習慣を身に着けていきましょうね^^

 

宿題をたーくさん出してきたけど、Uさんなら大丈夫。

ご報告楽しみに待ってます!

「資料や郵便物でテーブルの上や部屋が物で溢れて困っています」

資料や郵便物でテーブルが溢れて困ってます

今日は無料配信中の「ステキに暮らす7日間お片付けメールレッスン」 にご登録いただいている北海道のIさん。男性経営者の方からのメッセージのご紹介です。 

——————————————————————————–

仕事の資料や業界団体の資料や郵便物でテーブルの上や部屋が物で溢れて困っています。
今では足の踏み場もない状態です。

——————————————————————————–
これ、男性経営者からのお悩みでよく聞きます。

会社を一歩も出なくても飛び込んでくる

仕事の資料・カタログ・パンフレット・郵便物なんかは、会社を一歩も出なくても毎日飛び込んできます。

放っておくとテーブルのみならず棚の上や床などどんどんと「紙塚」が出来てしまいます。

そのうちには

 

・請求書の支払いモレ

・業界団体の会合の参加表明忘れ

・更新手続きを忘れて慌てる などなど

 

業務に支障をきたすことも多いのではないでしょうか?

 

処分しようにも、内容を確認しないと処分できないですからね。

書類整理のために今日からできること

まず今日からやって欲しいのは、郵便物を毎日必ず開封すること。

「出社してPCを立ち上げている間」など開封するタイミングを決めて下さい。

ちょっとでも面倒だと続かないので、これを機にレターオープナーなどを買ってみるのもいいかもしれません。

 

コレ、すごくレビューが良いですね。しかも安い。

オート レターオープナー セラミックレターオープナー シロ CLO-500シロ/オート

¥540
Amazon.co.jp
すでに山になっている書類はとりあえず置いておいて、まずは今日届いた書類から始めてみましょう。
これ以上「紙塚」が増えることはありませんから、少しずつ山を切り崩していきましょうね。

経理書類などの書類をのシステム化できる方法は多数あります

片付けできないのはやる気や性格、能力のせいではありません

ステキに暮らすお片付けレッスンの平野里佳です。

少し前に読んだ本のご紹介。

 

行動習慣コンサルタントの本です。

行動科学マネジメントに基づいているのでとっても腑に落ちる一冊。

めんどくさがる自分を動かす技術/永岡書店
¥1,296
Amazon.co.jp

P.4 あなたが行動できないのは、やる気や性格、ましてや能力のせいではありません。

自分を正しく動かすコツを知らないだけなのです。

 

動けない人の主なタイプ

 

・完璧主義タイプ 少しでもうまくいかないと、すぐにやめてしまう。

・現実逃避タイプ 行動する前から失敗した時のことを想像し、足がすくむ。

・自信過剰タイプ いざとなればいつでもできると思い、先のばしにする。 

・分析思考タイプ 理論を詰め込み、行動する前に満足してしまう頭でっかち。

・承認欲求タイプ 「いいね!」と言われないと頑張れない。

 

あなたはどのタイプでしょ?

片付けてもリバウンドしてしまう…という人の多くは、片付けをするという習慣が身につく前にやめてしまうことが原因です。

 

身につけるには「意思の力」=がんばってやる、ということでは越えられないことは各分野で実証されてます。

 

じゃあどうすればいい?というのがこの本にはたくさんのヒントが書かれています。

その中のひとつが、片付けやすい環境をつくる、ということ。

 

・散らかりやすい場所に定位置を作る

・出ているモノの総量を減らす

・動線に合わせて収納を決める などなど
いろいろな方法があります。

 

モチベーションが高くないと片付けられないんだったら、リバウンドするのは当然。

モチベーションが低くても片付けられる方法を考えましょうね^^

片付けのプロがおススメ「苦手でも片付けたくなる本」ベスト5!

ステキに暮らすお片付けレッスンの平野里佳です。

 

今年は芸術・文芸に触れる1年をテーマに意識的に時間をとっています。

9d06d5b2673addd72bcee5f0a447571b_s

映画は映画館ですでに9本。DVDで13本。

読書は長編小説も意識的に読みつつ、53冊。

 

その中で感じるのは、自分自身でもその時に置かれている状況で感じることが違うということ。

映画も独身時代に観た時は感じなかった感情があったり、意味が分かったりね。

自分でもそうなんだから、フィルターって人それぞれ。

そんな中で私が独断と偏見で選んだ片付けたくなる本のベスト5を選びました。

 

片づけを進めるのに背中を押してほしい!と思う時におススメの本。

さて、どの本を読んで片付けを始めますか?

 

新・片づけ術「断捨離」/マガジンハウス

¥1,296
Amazon.co.jp

これ、私が片付けを始めるきっかけになった本。

累計300万部とも言われる、元祖の本です。
私はこれを読んでいる途中いてもたってもいられなくなり、それまで「もう使わないけど、高かったし…」と捨てられなかったイタリアで買ったマックス・マーラのコート、プラダのパンプス、ルイ・ヴィトンのバッグ、一眼レフのフィルムカメラをごみ箱へ!

それが元で捨てるモノのハードルがぐんと低くなり、家中の要らないモノを捨てたきっかけになった本です。
断捨離=捨てることだと誤解をされてますが、もっと深い意味があるんです。

読んでない方は、ぜひ!

 

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)/小学館
¥555
Amazon.co.jp

これも有名な本。友達に貸したら戻ってこないけど。笑
スペースクリアリングと呼ばれる風水整理術ですが、スピリチュアルに興味がなくてもこれは一読の価値あり。

場所の滞りは、精神にも体調にも影響を及ぼします。

佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)/日本経済新聞出版社
¥771
Amazon.co.jp

佐藤可士和さんの会社のカッコいいことといったら!

思考能力の高さはこの場所から生まれるんだなぁと感じる1冊。

仕事もがんばりたくなりますよ。

草間雅子の美的収納メソッド あなたの部屋が「世界で一番愛しい場所」になる!/武田ランダムハウスジャパン
¥1,296
Amazon.co.jp

美しく収納することで、暮らしを美しくする。

今ではたくさんあちこちで見られますが、収納に「美」をつけた第一人者が草間雅子先生だと思ってます。

先日草間先生のセミナーで初めてお会いすることができました。

想像通りとってもステキな方で感激でした♡

人生がときめく片づけの魔法/サンマーク出版
¥1,512
Amazon.co.jp

言わずと知れた世界的なベストセラーで説明はいりませんね。

私はこの本の一番のポイントは「人それぞれ違う感覚に”ときめき”っていうファジーな言葉で表現したこと」だと思ってます。
「全捨て」するかどうかは、私は人それぞれで良いと思うんですけどね。
自分が好きなモノを選び取ることが、やっぱり一番大切。

 


 

いかがでしたか?

 

どれも読みやすい本なのでぜひ読んでみてくださいね^^

片付けは知識があっても行動に移さなければ部屋の中は全く変わりません!

 

どの本を読んでから始めますかー?